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将棋

2011年3月 5日 (土)

B級2組最終戦

昨日はB級2組の最終戦が行われました。
始まる前の時点で自力が中川八段、橋本七段。他力が阿久津七段、北浜七段という状況。

畠山成vs中川
北浜vs橋本
安用寺vs阿久津
という対戦が組まれていました。

結果は上から畠山成、橋本、阿久津が勝ち昇級者は9勝1敗の橋本七段と8勝2敗の阿久津七段に決まりました。両先生おめでとうございます!


個人的に応援している窪田義行六段は野月七段との戦いでしたが残念ながら敗戦で5勝5敗の指し分け。しかし今期は3位の中川先生、4位の北浜先生、若手有望株の戸辺先生など当たりがきつかったようにも思います。B級2組以下は総当たりではないので運も関与してしまいますね^^;

ともあれ順位を今期の19位から14位へ上げられたので来期の更なる活躍を願っております☆


来週はC級2組とB級1組の最終戦があります。
A級に昇級するのは屋敷九段か松尾七段か大注目の直接対決もあります。
そういえば先週は「今週の注目対局」をさぼってしまったなw

2011年3月 1日 (火)

将棋界の一番長い日

今年もついにこの日がやってまいりました。
A級順位戦最終日、通称「将棋界の一番長い日」です。

ここまでの成績を整理してみましょう。
6勝2敗:森内俊之九段(3)、渡辺明竜王(9)
4勝4敗:高橋道雄九段(2)、谷川浩司九段(6)、郷田真隆九段(7)、久保利明二冠(10)
3勝5敗:三浦弘行八段(1)、丸山忠久九段(4)、木村一基八段(5)、藤井猛九段(8)
※()内は前期順位

そして最終戦の対戦組合せは以下。
森内九段vs久保二冠
丸山九段vs渡辺竜王
高橋九段vs藤井九段
谷川九段vs郷田九段
木村八段vs三浦八段
※左側が先手番
※青字は挑戦の可能性がある棋士、赤字は降級の可能性がある棋士


上記のように最終日まで挑戦者、降級者が確定していない白熱の展開となっています。
藤井先生が残るにはまず勝つことが前提で、久保二冠or丸山九段が負けると残留です。久保二冠and丸山九段の相手は挑戦争いをしている森内九段と渡辺竜王なのでどちらかが負ける確率は結構高いと思います。ですので勝てば残留と信じて頑張ってください!(・ω・)っ

木村八段は前節で相当危険な状況でしたが最終日自力となっていますので頑張ってもらいたいです。

明日は初めてとなりますが大須演芸場の解説会に行ってみたいと思っています☆

それとなんとなく詰め将棋を載せておきます。
ツイッターで他の方が載せていたのを転載。

20110301a

解くのに1時間くらいかかりましたがなんとか解けて安心。
詰め将棋ほとんどやらないのにこれはハードルが高すぎましたw

2011年1月17日 (月)

A級順位戦

先週は順位戦ウィークでA級順位戦も7回戦5局が行われました。
応援していた棋士が悉く負けもう僕は何も言わない方がいいのではという心境です(´・ω・`)
森内―藤井戦は最後藤井先生に勝ちがあっただけに泣きそうでした。

しかしながら将棋世界誌の毎年恒例A級順位戦予想クイズを今年初めて応募してみようと思っています。昔将棋世界を買っていた頃も一度も出したことがないのですが。というわけで予想(というより希望・願望)を書いてみます。

1位:森内九段(6-3)
2位:渡辺竜王(6-3)挑戦
3位:三浦八段(5-4)
4位:郷田九段(5-4)
5位:久保二冠(5-4)
6位:丸山九段(4-5)
7位:谷川九段(4-5)
8位:藤井九段(4-5)
9位:高橋九段(3-6)降級
10位:木村八段(3-6)降級

ありわらさんを気遣い降級希望は高橋九段、丸山九段も考えましたが丸山九段が落ちるイメージが湧かなかったので木村八段の予想は仕方がなく^^;

兄弟弟子の三浦八段が頑張って藤井九段の降級を阻止するという流れですw

<おまけ>
Photo

妹が部屋に来た時に将棋世界のA級予想クイズの所の写真と名前を見ていて感で当ててみると言いだしたので結果でもw (その後何故か母親にもやってもらいました)

1森内九段:森内 渡辺
2三浦八段:郷田 木村
3木村八段:三浦 丸山
4藤井九段:久保 藤井
5渡辺竜王:渡辺 森内
6郷田九段:木村 高橋
7久保二冠:藤井 久保
8丸山九段:丸山 郷田
9高橋九段:高橋 三浦
10谷川九段:谷川 谷川

一番左が正解。コロンを挟んで左が妹、右が母の回答です。
だから何だって感じですが知名度とかテレビへの露出度とかがなんとなく分かりますね。ちなみに顔と名前が最初から一致していたのは妹が森内九段と谷川九段、母が谷川九段だけです。

2011年1月 1日 (土)

謹賀新年

明けましておめでとう御座います。

将棋ブログ「三元帥の城」を本年も宜しくお願い致します。

新年ということでFahrenheitの今年の将棋に関する目標を記しておこうかと思います。
こういう事は初めてなのですが目標ということでできるだけ具体的に書きます。気が早いですが今年の最後には振り返りもしたいですね。

1.将棋倶楽部24で四段(R:2100以上)になる
やはり今年も一番将棋を指すのは将棋倶楽部24だと思います。昨年はスランプでR:1400くらいしかなかった時期もありましたが10月の長浜将棋まつり以後調子を上げて年末には望外の三段になることができました。まずは三段安定を目標にしたい所ですがそれでは志が低すぎるし目標は高くということで(正直四段はきついと思いますが)。現在は三段(R:1904)。とりあえずは苦手な持ち時間の長い24名人戦で点数の大暴落が起きないように気をつけたいところです(・ω・;)

2.一般の大会で年間100対局する
昨年参加した一般の大会というと東海本部団体リーグ戦・小牧山のミニ大会・小牧R・長浜のイベントでの大会辺りでしょうか。大雑把に数えてみたところ昨年は50局くらい。倍増で厳しいかもですが可能な数字なのでR戦等を増やして100局目標で頑張りたいです。

3.将棋イベントで藤井先生、窪田先生に会う
これは願望(笑)10年間も将棋をやっているのにプロ棋士が来られるイベントにほとんど参加していないというもったいなさ。(7年くらい前の名古屋での名人戦イベントと昨年10月の長浜イベントくらい)今年は積極的に参加したいと思っています。藤井先生、窪田先生是非とも東海圏でのイベントにお越しください♪

4.夏に高校将棋部10周年イベントを行う
昨日大晦日に高校将棋部の友人と遊んでいた時にぽっと出た企画。高校の将棋部なんかは大学と比べ卒業してしまえば直接関係していない後輩との関わりは全くありませんので簡単そうに見えて難しい。しかし私たちが居た頃の先生がまだ顧問をされているようでそこを手掛かりになんとか進めたい所です。予定としては午前から将棋大会・現役vsOBの団体戦等を行い夕飯時に食事会→二次会という感じ。(※ここに来てくれている初代~3代までのOBの方々は是非とも協力+参加してくださいませ☆

その他思いつけばあと1つくらいは後で追加したいと思います。

2010年12月26日 (日)

王位戦 窪田六段リーグ入り!

12/24(金)

王位戦予選決勝

窪田義行六段vs佐藤紳哉六段戦が行われ千日手指し直しの末、窪田六段が勝利しました。
先生おめでとうございます&今年最後の対局お疲れさまでした!

Kubota

この勝利で王位リーグ入り。広瀬王位への挑戦権をかけた12名(2リーグ)による戦いが繰り広げられます。リーグの対局ともなれば中日新聞に必ず掲載されると思いますので今から楽しみです♪


またこの場を借りて今週の注目対局【12/27~12/31】を。
とはいっても対局自体が月曜日くらいしかないのですが^^;

12/27(月)

渡辺明竜王vs広瀬章人王位:棋王戦挑戦者決定戦変則2番勝負第1局(PC中継・携帯中継有)
<対戦成績1-2>※対戦成績は2001年度以降のものです。

※棋王戦の挑戦者決定戦はタイトルホルダー同士の争いとなりました。渡辺竜王は挑戦者になるために2連勝が必要です。相穴熊戦が予想されますが若干広瀬王位に分があるような気がします。どちらが挑戦でも若い2人。王将戦も若き豊島六段。タイトル戦は久保二冠としてはやりづらさを感じるかもしれませんね。

2010年12月16日 (木)

渡辺竜王七連覇!!

第23期竜王戦七番勝負の第六局が14、15日(火、水)の両日、岐阜県高山市の「ホテルアソシア高山リゾート」で行われ、146手で後手の渡辺明竜王が挑戦者の羽生善治名人を降し4勝2敗で防衛しました。渡辺竜王は七連覇を達成し竜王戦の最多連覇記録を更新しました。羽生名人の「永世七冠」はまたもなりませんでした。


Watanabea

まずは渡辺竜王防衛おめでとうございます。
渡辺竜王強かったですね~。特に終盤戦はミスをする雰囲気が感じられませんでした。これで、森内・木村・佐藤(康)・佐藤(康)・羽生・森内・羽生(敬称略)と錚々たる面々を撃破しての七連覇ですので凄いとしか言いようがありません。厳しいシリーズも多かったですがその精神力はとても同い年とは思えないです(゚ー゚;A

これで竜王は次からの対局も気分良く臨まれるでしょうから棋王戦敗者戦は窪田先生ピンチかもしれません。それでも私は窪田先生のfansの1人としてしっかり応援したいと思います。

一方敗れた羽生名人は残念でしたが、今年のタイトル戦(名人・棋聖・王座)は圧巻の内容でしたしまた竜王戦に挑戦する機会も巡ってくる(簡単ではないけど)と思いますので心機一転頑張ってもらいたいです。


今回は横歩取り・矢倉・角換わりと相居飛車シリーズでしたが、1月からの王将戦は久保二冠が振り飛車党ですし若い豊島君が挑戦するのでどのような将棋が見れるか今から楽しみです。

2010年12月14日 (火)

将棋世界

将棋世界の2011年1月号を購入した。

ここ最近は情報の早い週刊将棋にお世話になっていたので予算の関係などからも将棋世界の購入は控えていた。しかし気になった記事があったのと1月号とキリが良かったので久々に購入してみた。本棚に保管されていたバックナンバーを見たところどうやら3年ぶりだったようだ。

気になった記事というのは、「関西 将棋・囲碁トップ対談 谷川浩司九段×坂井秀至碁聖」
夏の岐大囲碁合宿にお邪魔した際ちょうど囲碁の碁聖戦挑戦手合い五番勝負の第五局がやっており観戦していたのが懐かしい。囲碁界に関して素人の私(張栩さんが強いのは知っているが)は挑戦者の坂井さんを応援していたのだが見事奪取して凄いなと思っていた。

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その他にも現在熱戦が繰り広げられている竜王戦の詳細記事や里見香奈女流三冠の話などここでしか読めない記事が満載なのでお薦めです。


それと・・・
将棋雑誌ではないですが【週刊現代】今週号のp149に米長会長の読み物が載っており窪田先生の話題が取り上げられているのでファンの方は是非!あ、私の事ですね(笑)

窪田先生の29種類の自家製ブレンド茶は機会があれば(まぁないでしょうが)是非飲んでみたいところ。お茶好きなので('-'*)


2010年12月10日 (金)

第69期A級順位戦6回戦①

昨日(12月9日)はA級順位戦の対局が2局行われていました。

藤井猛九段(1勝4敗)vs木村一基八段(2勝3敗)戦は藤井先生独特の駒組みから相矢倉の大熱戦となり189手まで先手の藤井九段が勝利!!
最初の数手を見るととても相矢倉になるとは思えないです。
「藤井マジック」「藤井ワールド」といわれるような序中盤を経て、終盤は1分将棋が続いたので「藤井ファンタ」(藤井先生すみませんw)が出ないかハラハラしながら観ていましたが最後は華麗な即詰みに討ち取りました。
終盤では藤井先生のガジガジ流も見れたし満足です(笑)
まだまだ厳しい状況が続きますが残留できることを祈っています('-'*)
Fujii


もう一局の高橋道雄九段(2勝3敗)vs森内俊之九段(4勝1敗)戦は千日手指し直しの末、横歩取りの将棋を先手の森内九段が111手で制しました。森内九段はこれで単独の5勝1敗で名人挑戦最有力候補です。

2010年12月 2日 (木)

駒桜

駒桜とは?

ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが女流棋士会ファンクラブの通称です。

先々週位に入会手続きをしてまして3日くらい前に会員証が届きました(・ω・)

Tokuten_img06 入会しようと思ったきっかけはやはり10月に行った長浜将棋まつりで、女流棋士の方々と接した事が大きいですね。実際に会って話をしたりすると応援したくなるもので特に地元の室田伊緒女流初段には頑張ってもらいたいな~と思ってますw

ちなみに駒桜ですが、年会費は5,000円。

私にとっての身近な特典としては、栄将棋教室に月1度女流棋士が1名来られて指導対局(1日6名まで)をするそうですが会員だと無料で年6回まで行えるそうです。

駒落ち(飛車落ちとか角落ちかな?)の勉強をして挑みたいと思います♪

その他会員証と共に送られてきた会報とタオル。

Tokuten_img04 Tokuten_img05

2010年11月30日 (火)

王将戦挑戦者決定戦

昨日王将戦リーグの最終戦が行われました。

対戦カードは・・・

佐藤康光九段vs豊島将之五段:挑戦者決定戦!

羽生善治名人vs深浦康市九段:負けたほうが陥落

渡辺明竜王vs森内俊之九段:渡辺竜王は勝てば残留→負けると三浦八段と残留決定戦

という内容でした。

結果は上から順に豊島、羽生、森内勝ち。

豊島五段が見事久保利明王将への挑戦権獲得です。同時に六段昇段となりました。おめでとうございます(≧ω≦)b

Toyoshima

最近知りましたが豊島六段は一宮出身ということで近くなので応援したくなりますね。

より以前の記事一覧